Webデザインにかかせないコーディング

コーディング画面

コーディング画面
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コーディングってなに?

皆さんは「コーディング」という言葉を聞いたことはありますか? 「コーディング」とは、Web上に見えているデザインの全てをプログラミングしているものです。

Webコーディングを行う人=Webコーダーといいますが、実はWebデザインの勉強が終わった後、コーディングの勉強も続けて学んでいました。私の持つスキルは、主に”フロントエンドエンジニア”とよばれています。

コーダーの仕事というのは、Webデザイナーが作ったデザイン設計図を元に、実際にブラウザ上で見えているWebページに組み立てていく作業になります。

HTMLやCSSというコンピューターに読み込ませるためのコードを打ち込む作業ですね。

他にも、ボタンが動いたり、ページの上からひょこっとメニューが出てきたりする動きを見たことがあると思いますが、そちらもコーディングによって実装することができます。

これがまた、とても地味~~な作業ではあるのですが(笑)、やってみるとデザインが画面上にどんどん出来上がっていくので、デザイン画像を制作している時と似ている感覚になって面白いのです。

コーディング作業風景イラスト

Webデザインとコーディングはセット!

Webデザインとコーディングの両方の特徴を学んだことで、より良いデザインを制作できるようになりました。

Webはグラフィックアートやイラストとは違って、最終的にはコードを作成しないと画面上では見れないものなので、この2つのスキルを身につけたことで仕事の幅も広がったと思います。

今日は「コーディング」についての小話でした╰(*´︶`*)╯♡

コーディング画面

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